とんでもなく売れた7月の興奮が記憶にあったため8月は何とも冴えない雰囲気でしたが、実際には前年同月比4割増と上々の結果でした。
ほぼ全てのジャンルにおいて前年より伸びており、特にピュアオーディオアンプ、CDプレーヤー、レコードプレーヤー、スピーカーといった主要なジャンルにおいてかなり顕著でした。しかし爆発的に売れているものとしては特価となっているmarantz PM8006ぐらいなもので、色んなモデルが満遍なく売れているという大変安定した状況です。なかでも注目のおすすめモデルは、同じく生産終了モデルPM-12 OSEとSA-12 OSE。コストの制約に縛られず、"やりたい放題してやった感"満載の"渾身の作品"です。
定価396,000円(税込)
TANNOY最小にして最もTANNOYらしさに溢れた逸品。
TANNOYが新たな一章を迎えたプレステージ・ゴールドリファレンス。
●伝統のデュアルコンセントリック(同軸2ウェイ 高磁束密度マグネット)
LF(ウーハー) 100mm ファイバーパルプコーン型
HF(ツイーター) 19mm チタニウムドーム
●オートグラフを極小サイズで再現するリアルウッドエンクロージャー
●連続許容入力(RMS):50W
●最大許容入力(瞬間):200W
●能率:85dB(W/m、1kHz)
●インピーダンス:8Ω
●クロスオーバー周波数:2kHz
●エンクロージャー形式:バスレフ方式(リア)
●キャビネット構造:ウォルナット無垢材 / 突き板仕上げ
●外形寸法(W×H×D):209 × 356 × 156mm(突起部除く)
●質量:4.4kg
定価693,000円(税込)
→ 売価623,700円(税込)
新固定電極MLER-3搭載のフラグシップ機
●SR-009Sに搭載された“MLER-2”は、新たにメッシュ電極と従来のエッチング電極を熱拡散結合で圧着した4層構造の“MLER-3”へと進化
●前フラグシップから20%の大型化を果たしたダイヤフラム
●不要な共振を排除するアルミ削り出し筐体
●チルト・ガードメッシュ構造
●アジャストクリック付き・ステンレス製アークASSY
●通気性と装着感に優れた本革製イヤーパッド
●純度6N-OFC +銀メッキ軟銅線のハイブリッド構造によるオリジナル幅広低容量ケーブル
●リケーブル対応
●桐製の収納ケース
●プッシュプル・エレクトロスタティック(静電型)、後方解放型エンクロージャー
●再生周波数帯域:5-42,000Hz
●イヤーパッド :本革羊皮(肌に触れる部分)、人工皮革(取付部)
●重量:432g
2Fにて試聴出来ます!
定価429,000円(税込)
上質なオーディオをリビングルームで!
本格的HiFiネットワークレシーバーがヤマハより登場。
●自動音場補正機能「YPAO」を搭載
付属の専用マイクを使ってリスニング環境に合わせて最適な音場を簡単な操作により
シビアなセッティングや調整をしなくても専用のオーディオルーム聴いてるような
音場を手軽に楽しみことができます。
●ARC対応HDMI端子搭載
テレビとケーブル1本で接続できるARC対応のHDMI端子を搭載し音切れや音質劣化の原因
となるジッターに対して専用のチューニングを施す事で安定的なデコードと高音質を実現
●スマートな操作性の専用アプリ「MusicCast」&多彩なストリーミングサービス対応
専用アプリ「MusicCast CONTOROLLER」で操作し独自のネットワーク「MusicCast」に
対応。AmazonMusic HDやSpotifyなど多彩なストリーミングサービス対応しているので
ハイレゾ、ロスレス音源を手軽に楽しめます。またAirPlayにも対応しているのでApple musicのストリーミングを可能です。
●ESS社製DAC「ES9026PRO」を搭載
L/Rチャンネルそれぞれに2chずつ使用。クリアーかつ透明感あふれる音場と豊かな音楽性
を実現。
●音楽信号のロスは排除するローインピーダンス設計&豊かな中低域表現を可能にする大容量トロイダル電源トランス
●力強い低域再生を実現する「メカニカルグランド・コンセプト」&ヤマハ独創の「フローティング&バランス・パワーアンプ」
●PCM 384kHz、DSD 11.2MHzのダイレクト再生に対応したUSB DAC&ネットワークオーディオ機能搭載
●レベルメーター&日本語表示対応、本体ディスプレイで視覚的にも使いやすい
2Fにて試聴出来ます
猛暑により店頭販売よりも通信販売のほうが奮うのでは…との予想でしたが、見事に逆でした。この暑いなか、例年の7月よりも多くのお客様にご来店いただき、感謝しきりです。店頭でも販売金額では、そこそこ好調だった前年同月と比べても約2倍という超高水準。1月から7月の7ヶ月間の合計額でみても、過去20年間の平均値の約2倍という驚異的な水準です。この流れをできるだけ長く維持するためにはどうすれば良いかを日々考えていかないといけません。
ジャンル別では、いくら好調とはいえ浮き沈みがけっこう激しく、2chアンプは6割増。AVアンプは4割減、CDプレーヤーとスピーカーは2倍と、大きく変動しました。そのなかで最も売れたのは、新デザインへの移行のため生産終了となったmarantz PM8006でした。同価格帯の現行品と比べるとかなりのお買い得感があり大量に仕入れましたが、これまた驚異的なスピードで売れています。このペースでいくと年末のボーナス商戦までもたないもようです。また、好調なスピーカーのなかで特に注目なのはBowers&Wilkins 700シリーズと800シリーズのSignatureシリーズ。レギュラーモデルと音質に大差がなければ割高感を感じるところですが、比較試聴すればその差は歴然。「ここは奮発して少しでも良いものを」と、勢いに任せてご購入に至るお客様が多いようです。
定価39,600円(税込)
→売価35,640円(税込)
●対応フォーマット:
PCM 768/705.6/384/352.8/192/176.4/96/88.2/48/44.1kHz
DSD 512/256/128/64
DXD 768/705.6/384/352.8kHz
MQAフルデコード
●DAC:Bit-Perfect DSD & DXD DAC by Burr Brown
●スマホやMacなど、DoPでしかDSD伝送ができない機器でもDSD 256音源が再生できます
●低域補正機能は、前機種が廉価グレードの「TrueBass」だったところ、上位機種に用いられる「XBass+」へと変更
●入力:USB-C
2Fにて試聴出来ます!
定価¥121,000(税込)
10年にわたるClass D設計思想の一つの到達点
• 小型&ハイパワー(100W+100W)を実現する、Axign(蘭)と共同開発したClass Dアンプ
• Class Dをハイクオリティー駆動する強力なカスタムパワーサプライ
• HiFiアンプを突き詰めたデザイン
• HiFiアンプにふさわしい高音質パーツ
6月に入り通信販売は引き続き好調でしたが店頭販売はご来店客数が思ったほど奮わず危惧するはめに。しかし超大口のご成約があったことにより、6月の販売額としては過去最高額を記録。毎度こういうのはないはずなので7月は気を引き締めていこうと思います。
対前年同月比においてジャンル別で大きな変動があったことろでは、2chアンプが2倍、AVアンプが半減、スピーカーが2割減、レコードプレーヤーが5割増…という極端な月でした。なかでも生産終了に伴い事前に大量仕入れしておいたLUXMANのプリメインアンプL-505uXIIと、7月からの大幅値上げ直前のmarantzのネットワークプリメインアンプMODEL 40nの駆け込み需要が凄まじい勢いでした。しかしこれもまた特需のものなので、景気が後退した感がある今夏はそう甘くないと予想されます。
定価¥154,000(税込)
10年にわたるClass D設計思想の一つの到達点
• 小型&ハイパワー(100W+100W)を実現する、Axign(蘭)と共同開発したClass Dアンプ
• Class Dをハイクオリティー駆動する強力なカスタムパワーサプライ
• HiFiアンプを突き詰めたデザイン
• HiFiアンプにふさわしい高音質パーツ
• Made in Japan
2Fにて試聴出来ます!
定価¥198,000(税込)
EL34 AB級プッシュプルプリメインアンプ
●真空管アンプの素晴らしい音をより多くの人に楽しんでいただきたいという創業時の理念に立ち返り、手頃な価格で高品質な真空管サウンドを実現
●バランスが良く音楽性に優れるというEL34を4本搭載
●AB級プッシュプル回路
●定格出力:18W+18W(8Ω)
●自己バイアス方式により真空管交換時のバイアス調整は不要
●入力:LINE端子(RCA)4系統
●出力:
スピーカー出力端子
6.3mm標準ヘッドホン端子
●外形寸法:345W×190H×335Dmm
●質量:14.9kg
●周波数特性:16Hz - 88kHz(-3dB)
●SN比:90dB
●定格消費電力:280W(無信号時は125W)
2Fにて試聴出来ます!
3月~4月の猛烈な好調ぶりからは一息ついたものの、それでも販売金額は前年同月比で30%UP。そして今年に入っての5ヶ月間の合計販売額は前年同期比で50%UP。コロナ明けで他のレジャーにお客様を獲られることを懸念していましたが、その逆を行く嬉しい現象に戸惑いを覚えています。
ジャンル別では最近の傾向どおりアンプ、レコードプレーヤー、スピーカーなどが順調に前年同月から伸長。なかでも最もヒットしたのはLUXMANのプリメインアンプL-505uXII(生産終了)。現状で手に入るLUXMAN最安値アンプとあって大量確保していたおいた在庫がLUXファンの目に止まり、現役時代の10倍という恐ろしいスピードで売れていました。スピーカーでは主力のBowers & Wilkinsの600/700シリーズのモデルチェンジ(S2からS3へ)が終わり、なぜか売れ筋が600シリーズから700シリーズへと移行してしまうということが起こっており、販売金額が伸びる要因となりました。レコードプレーヤーでは、DENONの渾身の新製品DP-3000NEの動きが超本格化。このジャンルを強力にグイグイ引っ張り始めました。末永く高い貢献度を誇ような銘機がまた一つ生まれたことを、喜ばしく思います。
定価 228,800円(税込)
ブラックオーク:お取り寄せになります
マホガニー・レッド:お取り寄せになります
ウォールナット:在庫あります
●伝説のスピーカーDENTON3からのインスピレーション
●最新技術のユニット集中配置
●ミラーイメージ・レイアウト設計
●型式:3ウェイ・バスレフ型
●ユニット:
ツイーター 25mmソフトドーム
ミッドレンジ 50mmソフトドーム
ウーファー 165mm ケブラーコーン
●能率:87dB
●推奨アンプパワー:25-120W
●インピーダンス:8Ω
●周波数帯域(+/-3dB):52Hz-20kHz
●クロスオーバー周波数:940Hz/4.6kHz
●サイズ:H360xW246xD275mm
●重量:9.2㎏
2Fにて試聴出来ます!
定価 418,000円(税込)
ブラック:お取り寄せになります
ホワイト:お取り寄せになります
ウォールナット:在庫あります
●アルミ合金/ポリプロピレンを用いたトラディショナルな構成で巧みに設計
●録音された音楽の魅力を素直に表現する事に徹します
●インピーダンスの変化が少ないのも設計の巧みさのひとつであり、どんなアンプでも無理なく鳴らす事が可能です
●型式:2ウエイ・バスレフ型
●ユニット:
28mm アルミ/セラミック・ドーム(No Ferrofluid/磁性流体無し)
130mm インジェクションモールド・ポリプロピレン・コーン
(30mm 径ボイスコイル)
●周波数特性: 48Hz ~ 25kHz(-6dB)
●能率:86dB(Semi free) / 89dB(On wall)@ 2.83 V / 1 m
●全高調波歪:0.2 % THD @2.83V above 200Hz
●クロスオーバー:2,000 Hz
●平均インピーダンス:4Ω
●最低インピーダンス:3.0Ω@15kHz
●サイズ:H290×W200×D270mm
●重量:7.6kg /台
●ターミナル:シングルワイヤ 4mm バナナ・ターミナル
●付属品:接続用バナナプラグ
2Fにて試聴出来ます!
定価 393,800円(税込)
1983年に「初代 A1」が登場、そのスマートなフォルムと力強いサウンドが注目を集めました。アニバーサリーモデルはありましたが全面的にブラッシュアップされた「A1」を 2024年復刻。40年ぶりに発表されたA1は、あらゆる条件下であらゆるスピーカーを最適に駆動する製品として、現在のテクノロジーの粋を集めたインテグレーテッドアンプとして開発されています。
●出力:25W(8Ω)
●ゲイン:32dB(ダイレクトモード)、42dB(ノーマルモード)
●インピーダンス:25kΩ(ラインレベル)
●接続端子(入力):アンバランス×2(RCA) / CD×1 / Tape×1 / Phono×1
●接続端子(出力):Pre out×1 / Tape out×1 / スピーカー×1 / ヘッドホン×1
●寸法/質量:W440×H68.3×D283.3mm(ターミナル端子含む)/ 10.5kg
2Fにて試聴出来ます!
ご注意)天板が熱くなります。
年明けからの好調はまだまだ続き、4月も非常に調子の良い感じでした。4月の販売額としては、統計を取り始めた直近18年間の中での最高記録でした。過去の例のように特定の大ヒット商品に助けられての好成績というのでなく、色んな商品が満遍なく売れているという、理想的な状況です。
ジャンル別では、アンプ、レコードプレーヤー、スピーカーなどが前年同月からは大きく伸長。なかでもmarantzのネットワークプリメインアンプMODEL 40nは7月から10万円の値上げとあって、駆け込みでご購入されるかたが多くありました。いっぽう、同じように値上げされる上位モデルのMODEL 30は、MODEL 40nとは価格差が小さい割に音質差は大きくておすすめ度は高いのですが、ネットワーク機能がないために売れ行きに大きくに差が出ています。やはりMODEL 40nの強みである「HDMI搭載でテレビと接続」や「Amazon Music HDやSpotifyなどのストリーミングサービス対応」が思ったよりも魅力的ということなのでしょう。
ブラック:お取り寄せになります
ダークオーク:在庫あります
ライトオーク:お取り寄せになります
スピーカードライバーには、ハイファイのハイクオリティの音質を再現することを可能にしたFocalの技術、25mm Al/Mg TNFトゥイーターと16.5cmスレートファイバー・コーンを搭載し、よりクリアな高音、中音、低音を実現しています。
フランス製であり、繊細で洗練されたディテールを持つデザインを特徴とします。
すべてのディテールが非常に洗練されています。
●2ウェイ・バスレフ型ブックシェルフ
●感度:89dB
●周波数範囲:58Hz – 28kHz
●低域再生能力:49Hz
●定格インピーダンス:8 Ω
●最小インピーダンス:4.6 Ω
●推奨パワーアンプ出力:25 – 100W
●クロスオーバー周波数:3000Hz
●外径寸法 (HxWxD):39.2x21.2x26cm
●質量:7kg
2Fにて試聴出来ます!
前年の後半は"コロナ禍後”ということで苦戦を強いられてきましたが、年明から急激な復調を見せています。特に3月の盛況ぶりは凄まじく、単月の販売額としては、統計を取り始めた直近18年間の中での最高記録でした。まさかこのペースで今後も売れるとは思いませんが、この余韻はできるだけ長いものになって欲しいです。
ジャンル別では、PCオーディオを除く全ジャンルにおいて満遍なく伸長。定番メーカーの各人気モデルが順調に売れておりました。
珍しいところでは、ParadigmのスピーカーFounder 40Bの人気がようやく上がってきたこと。先日放送された「マツコの知らない世界」で「最先端のスピーカーの世界」として同社の上位モデルPersona Bが紹介され、その影響が出ているのかも知れません。
Persona Bの豊富なカラバリを見たマツコさんのコメント「攻撃的なメーカーなのね」が印象に残っています。
●高品位『CDドライブ』搭載
●4回路並列駆動『MDS+変換方式D/Aコンバーター』搭載
●ライン/バランス独立構成『Direct Balanced Filter』回路搭載
●曲順を変えられるプログラム演奏機能
●サンプリング周波数/ビット数表示機能
●トランスポート出力端子とディジタル入力端子を装備
●当社ヴォイシング・イコライザー(別売)とディジタル接続可能
●バランス出力用極性切替機能
2Fにて試聴出来ます!
最高のサウンドを実現するため入念に設計された一連のオーディオ・アップグレードを適用
ダトク・グロス:在庫あります
ミッドナイトブルー・メタリック:在庫あります
カーボンドーム・トゥイーターは、800 Series Diamondの最新世代から受け継がれたソリッド・ボディ・トゥイーター・オン・トップ・ハウジングに収められています。
新しい下向きのバスレフポートと3つのAerofoilプロファイル・バスコーンが、非常に深く、また限りなく明瞭な低音再生を実現します。
●LF用大型空芯コイル
●ウーファー / ミッドウーファー用新型ダンパー
●高さ: 1010mm
幅: 192 mm(キャビネットのみ) 290 mm(台座を含む)
奥行: 391 mm(グリルおよび端子を含む) 410 mm(台座を含む)
●重量 35.3kg
●3ウェイ・バスレフ型
●25mm デカップリング・カーボンドーム・トゥイーター×1
150mm コンティニュアム・コーンFSTミッドレンジ×1
165mm エアロフォイル・プロファイル・バス×3
●周波数範囲 28Hz - 33kHz
●感度 90dB spl (2.83Vrms, 1m)
●公称インピーダンス 8Ω(最小3.1Ω)
●推奨アンプ出力 30W - 300W
ダトク・グロス:在庫あります
ミッドナイトブルー・メタリック:在庫あります
カーボンドーム・トゥイーターは、800 Series Diamondの最新世代から受け継がれたソリッド・ボディ・トゥイーター・オン・トップ・ハウジングに収められています。
●ミッドウーファー用新型ダンパー
●高さ: 413mm
幅: 192mm
奥行: 337mm (グリル+ターミナル含む)
●重量 10.4kg
●2ウェイ・バスレフ型
●25mm デカップリング・カーボンドーム・トゥイーター×1
165mm コンティニュアム・コーン・バス / ミッドレンジ×1
●周波数範囲 45Hz - 33kHz
●感度 88dB spl (2.83Vrms, 1m)
●公称インピーダンス 8Ω(最小3.7Ω)
●推奨アンプ出力 30W - 120W
2Fにて試聴出来ます
702 S3 Signature、705 S3 Signature 共通の特徴
• 800 Series Signatureスピーカー用に開発された、より開放的なトゥイーター・グリルメッシュ
• HF用カッパー・アンジェリーク・ワイヤーリード付き新型Mundorf EVO Silver-Gold Oilコンデンサー
• MF HCF用カッパー・アンジェリーク・ワイヤーリード付き新型Mundorf EVO Silver-Gold Oilコンデンサー
• MF LCF用 亜鉛箔採用の新型Bevenbi MPAZ-Eポリプロピレンフィルム・コンデンサー
• 真鍮製スピーカーターミナル・ポストに、より導電性に優れた真鍮を採用し、よりクリーンな信号経路を実現
キャビネットやユニット、クロスオーバー・ネットワークに至るまで、更なるリファインが施されたスペシャル・エディション。
ウェンゲ・グロス(焦茶):在庫あります
ウォルナット・グロス(薄茶):在庫あります
レッド・グロス(赤茶):在庫あります
・2ウェイ 2スピーカー バスレフ方式ブックシェルフ型スピーカー
・高域:28mm アローポイントDAD シルク・ソフトドーム型
中低域:150mm コーン型(ナチュラル・ファブリック)
・クロスオーバー周波数:2,600Hz
・周波数特性:55~24,000Hz
・出力音圧レベル:86dB SPL (2.83V/1 m)
・公称インピーダンス:4Ω
・スピーカー端子:バイワイヤリング対応
・幅180mm×奥行263mm×高さ304mm(本体部、突起部含む)
・重量:5.8kg
2Fにて試聴出来ます
ウェンゲ・グロス(焦茶) 在庫あります
ウォルナット・グロス(薄茶) 在庫あります
レッド・グロス(赤茶) 在庫あります
・3ウェイ 4スピーカー バスレフ方式フロアスタンド型スピーカー
・高域:28mm アローポイントDAD シルク・ソフトドーム型
中域:150mm コーン型(ナチュラル・ファブリック)
低域:165mm コーン型(ナチュラル・ファブリック)
・クロスオーバー周波数:260Hz / 2,850Hz
・周波数特性:38~24,000Hz
・出力音圧レベル:89dB SPL (2.83V/1 m)
・公称インピーダンス:4Ω
・スピーカー端子:バイワイヤリング対応
・幅280mm×奥行373mm×高さ1049mm(本体部、突起部含む)
・重量(1本):22.5kg
2Fにて試聴出来ます
●数々の独自技術による卓越したサウンドと、高品位で時代を超越したスタイル。
●圧倒的なシネマティック・サウンドによりホームシアターシステムを再定義します。
●5年保証対象製品。
●ファームウェアをアッデートして、Diracのウェブサイトから有料のライセンス購入で、
室内音響最適化ソリューション「Dirac Live」の機能が使用可。
Dirac Live Room Correction Limited Bandwidth:259 ドル
Dirac Live Room Correction Full Bandwidth:349 ドル
※2023/3/15時点の価格
●搭載しているパワーアンプは11chですが最大13.4chのプロセッシングに対応。
●HDAM SA2に代表されるHi-Fiオーディオ技術の数々が、
CINEMA 30のパフォーマンスをAVアンプの常識を超えた水準にまで高めています。
●強力な自動音場補正機能を搭載しているため、部屋の音響特性による影響を最小化し、
システムから最高のパフォーマンスを引き出すことができます。
●7系統のHDMI入力に加え、デジタル入力、アナログ入力、PHONO入力、
アナログビデオ入力や13.4chプリ出力も装備しており、お手持ちのほぼすべての
コンポーネントとの接続が可能。
2Fにて試聴出来ます
●モンスターAV アンプ AVC-X8500H の パフォーマンスさえも凌駕する最新鋭 AV アンプ
●最大出力250Wを誇る11ch モノリス・コンストラクション・パワーアンプ
●13.4chプロセッシング対応、13.4chプリアウト装備、プリアンプモードを搭載
●大出力を支える強力な電源回路
●3Dオーディオやロスレスオーディオの進化を引き出す「D.D.S.C.-HD32」
●Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-4 AACに対応
●MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)に対応
●7 入力 / 2 出力の HDMI 端子が 8K / 60Hz、4K / 120Hz に対応
(ゾーン出力は最大 4K/60Hz)
●映像体験を革新する HDMI の最新機能をサポート
(HDR10+ / Dynamic HDR / HDR10 / Dolby Vision
/ HLG/ BT.2020 / VRR / QFT / ALLM / eARC)
●HEOSを搭載し幅広い音楽ストリーミングサービスに対応
(Amazon Music HD / AWA / Spotify / SoundCloud)
●5.6 MHz DSD&ハイレゾ音源対応(ミュージックサーバー& USBメモリー)
インターネットラジオ(TuneIn)、AirPlay 2、Bluetooth(送受信)対応
高品位な2chアナログ出力と、上位機と同等の光学ドライブメカ、デジタル処理プロセッサーを搭載し、基盤分離レイアウトや60Wトロイダルトランス搭載で画質・音質共にこだわりながらも、使いやすいサイズを実現したミッドレンジモデルです。
●クラス最高の画質を実現するテクノロジー「Dolby Vision」およびHDR10+に対応
●質感を徹底的にこだわった日本語対応OSD
●振動/超寿命対策を施したSACD対応のソニー製ディスクドライブメカを採用
●MediaTek製クアッドコア・プロセッサー「MT8581」を搭載
●左右独立構成を採用する2chアナログオーディオ出力を搭載
●高品位な電源供給を行う60Wローノイズトランスを採用
●各セクションごとに独立した基盤設計で相互干渉を低減
●映像/音声の分離出力が可能な2系統のHDMI出力端子を搭載
2Fにて試聴出来ます
●16cmウーファー搭載、3cmドーム型ツィーター搭載
●再生周波数帯域:40Hz~65kHz(-10dB)
●出力音圧レベル:86.5dB/2.83V,1m
●外形寸法(幅 × 高さ × 奥行き):231W×420H×358Dmm
●質量:13.0kg
●13cmウーファー搭載、3cmドーム型ツィーター搭載
●再生周波数帯域:47Hz~65kHz(-10dB)
●出力音圧レベル:85.5dB/2.83V,1m
●外形寸法(幅 × 高さ × 奥行き):207W×383H×329Dmm
●質量:9.9kg
2Fにて試聴出来ます
NS-800A、NS-600A 共通の特徴
●統一した自然な音色と正確な音場再現を実現した、2ウェイ・ブックシェルフスピーカー
●独自の「ハーモニアスダイアフラム」を全ユニットに採用し音色を統一
●自然な音の繫がりを追求したネットワーク回路&真鍮削り出しのスピーカーターミナル
●ユニット背面の不要共振を打ち消し、緻密かつ情報量豊かな音を再現する「R.S.チャンバー」
●吸音材を最小限に抑え、臨場感を活き活きと蘇らせる「アコースティックアブソーバー」
●最新の解析技術、楽器づくりのノウハウを導入した理想的なキャビネット構造
●ハイレスポンスかつダイナミズムあふれる低域表現を叶える「ツイステッドフレアポート」
●優美なラウンドフォルム、黒鏡面ピアノフィニッシュを採用しインテリア空間に美しく溶け込むデザイン
●振動板:ハーモニアスダイアフラム
●マグネット:フェライト
●インピーダンス:6Ω
●許容入力:40W
●最大入力:120W
●クロスオーバー周波数:2.6kHz
ス
専用スピーカースタンド
●滑らかな曲線をもったデザインの支柱は、音の反射による影響を最小限に抑えます。
●ベース部分は高密度のMDFを42mmの厚さで張り合わせた3層構造を採用し、さらにスチール製の重りを底面に装着することで低重心化を図りより安定性を高めています。
●着脱や高さの微調整ができるスパイクを付属しました。
●天板:スチール, 脚部:MDF/ラバーウッド, 底板:MDF/スチール, スパイク:スチール
●外形寸法(幅 × 高さ × 奥行き):
320W×634H×404D mm(スパイク含む)
320W×625H×404D mm (スパイク除く)
●質量:11.1kg
1月の販売額としてはダントツの過去最高記録を出した前年同月との比較になるのでかなり厳しいものがありますが、どうにか奮闘し僅か1割のdownに留めることができました。前年同月は旧モデル特価商材が豊富にありましたが今はそれも少なくなり、いわゆる「美味しい商材」が乏しい状態。勢いのある新製品のパワーに頼るばかりです。ジャンル別でいえばCDプレーヤーやスピーカーにその影響が大きかったようです。いっぽうジャンルによっては特定の人気モデルに引っ張られて伸長しているものもあり、DENONの新製品DP-3000NEは昨年10月発売以来快調に売れています。「こういうのを待っていた」という需要が多く、商売的に心強いものがありました。それに釣られてか、Technicsの新製品SL-1200GR2も好調でした。
ホワイト:在庫あります
ブラック:在庫あります
●音楽や映画の、制作者の意図・想いまでも感じさせる最高クラスの正確な音
●スピーカーユニットを軸とした新設計により、インパルス応答の収束性を10%高め、
さらに再生周波数帯域のバランスを整えることで、クリアさとリアルさが向上
●デスクトップ、天井、壁に容易に設置でき、様々なシーンでの利用が可能
●スピーカーユニット:8cmコーン型フルレンジ、グラスファイバー
●再生周波数帯域:50Hz~27kHz(-10dB)
●能率:82dB/W・m
●許容入力(定格/最大):17.5W/35W
●インピーダンス:8Ω
●角度調整:
通常時:-20°~35°
天井面取付時:0°~90°
壁面取付時:0°~90°
●外形寸法(mm):W185 × H289 × D264
●質量(1本):約5kg
●付属品:保護ネット×1個、落下防止ワイヤー×1本
2Fにて試聴出来ます
オーディオ用NASとしてのベストセラー機がバージョンUPして登場!
●1TB SSD搭載
●Amazon music(ハイレゾ対応)/Spotify ストリーミングサイトに対応
●付属の小型USB DACを内蔵した両端がUSB typeAとアナログRCA
ケーブルでアクティブスピーカーやアンプなどにファイル/ストリー
ミングの再生が可能(最大384kHz/24bitとDSD5.6MHz(DoP)対応)
●同梱のBluetoothアダプターを活用して、Bluetoothレシーバーとしても
使用可能
●ネットワークプレーヤーと接続する「メディアサーバー機能」
USB-DACに送り出す「ネットワークプレーヤー機能」
●Diretta targetに対して出力可能なDiretta Host機能
PCオーディオをより身近に、お楽しみ下さい。
2Fにて試聴出来ます
オーディオ用NASとしてのベストセラー機がバージョンUPして登場!
●2TB HDD搭載
●Amazon music(ハイレゾ対応)/Spotify ストリーミングサイトに対応
●付属の小型USB DACを内蔵した両端がUSB typeAとアナログRCA
ケーブルでアクティブスピーカーやアンプなどにファイル/ストリー
ミングの再生が可能(最大384kHz/24bitとDSD5.6MHz(DoP)対応)
●同梱のBluetoothアダプターを活用して、Bluetoothレシーバーとしても
使用可能
●ネットワークプレーヤーと接続する「メディアサーバー機能」
USB-DACに送り出す「ネットワークプレーヤー機能」
●Diretta targetに対して出力可能なDiretta Host機能
PCオーディオをより身近に、お楽しみ下さい。
ほぼ完全にコロナ禍から脱したような世相のなか、ステイホーム需要で潤っていた前年までの状況からは打って変わり当然苦戦必至。
しかし蓋を開けてみれば12月はどのジャンルとも前年同月の水準を維持。多くの人のお金の使い道がレジャーへと移り行くなか、かなり健闘したのかなと思います。
多くのお客様からの問い合わせが特に多かったのが、Auraのプリメインアンプ新製品VA 40 rebirth。昔のAuraを知っているからとか、シンプルで潔い造りが気になっているからなど。その他のプリメインアンプでは、「TVの音も高音質に」「リビングに映えるデザイン」で注目度の高いのmarantz stereo 70sの売れ行きが日に日に調子良くなってきました。スピーカーではBowers&Wilkinsの最新シリーズ600 S3と700 S3がブックシェルフ・トールボーイともに好調。国産の雄・YAMAHAのNS-2000Aも大健闘しており、常に品薄の状況です。
ペア定価385,000円(税込)
10年の歳月の中 地道な研究を続け遂に完成したJET6。奇跡の進化を伝える必然のプロダクトとして誕生しました。
●仕様: 2ウェイ・バスレフ
●トィーター: JET6
●ウーハー: 115mm AS XR Cone
●クロスオーバー周波数: 3,200Hz
●周波数特性: 42Hz~50kHz
●能率: 88dB / 2.83V/m
●インピーダンス: 4Ω 最低保証3.4Ω/280Hz
●入力: 定格75W 最大100W
●サイズ: 208×123×282(270)mm(H/W/D)
●重量: 7.2kg
2Fにて試聴出来ます
オプション・・・
〇 TOP PLATE BS 312.2(お取り寄せ)
専用スピーカースタンドLS 60用トップ・プレート
ペア定価16,500(税込)
ELAGANT BS 312.2をLS 60スピーカー・スタンドに設置する際に必要です。
※スチール製
〇 BASE BS 312.2(お取り寄せ)
ペア定価38,500(税込)
アルミニウムとラバー素材で製作されたELEGANT BS 312用ベース
エンクロージュアの振動を効率よく吸収します。
家具の上などに設置する際のスピーカー・ベースとして、
そして専用スピーカースタンドLS 60のトップ・プレートとして使用出来ます。
スピーカー本体とネジで固定可能。
過去に販売された310、312全てのモデルに対応しています。
〇 METAL MESH GRILLE(お取り寄せ)
ペア定価13,200(税込)
金属製メッシュグリル
〇 FABRIC GRILLE BS 312 BLACK(お取り寄せ)
FABRIC GRILLE BS 312 GLAY(お取り寄せ)
ペア定価38,500(税込)
アルミニウム・フレームとファブリックの組み合わせのグリルネット
装着はマグネット・タイプ。2Fにて試聴出来ます
過去に販売された310、312全てのモデルに対応しています。
定価385,000円(税込)
最も身近な高級機としてロングセラーを続ける充実のスタンダードが
オリジナル増幅帰還エンジン“LIFES” を搭載。
●定格出力:100W+100W(8Ω)、150W+150W(4Ω)
●入力、セパレート入出力:
ライン4系統、フォノ1系統(MM/MC切替)、バランス・ライン1系統、
セパレート入力1系統/出力1系統
●スピーカー出力:A、B2系統(AB同時出力可能)
●音量調節:LECUA
●消費電力:270W(電気用品安全法)、85W(無入力時)、0.5W(スタンバイ時)
●最大外形寸法、質量:
440(W)×178(H)×454(前面ノブ20、背面端子27含む)(D)mm、22.5kg
●付属品:リモコン(RA-17A)、電源ケーブル(JPA-10000i:極性マーク付)
2Fにて試聴出来ます
ペア定価198,000円(税込)
マットブラック:お取り寄せになります
ウォルナット:在庫あります
オーク:在庫あります
●約40年にわたる専門知識に基づき、業界で最も革新的な頭脳が生み出したハイコスパ製品。
●パリのA+Aクーレン・デザイン・スタジオで設計・製造。
●機能的であると同時に美しく、どんなリビング・スペースやエンターテインメント・エリアにもシームレスに溶け込み、最先端の音響技術と無敵のサウンドが隠されています。
●形式: 2wayブックシェルフ
●ドライバー: 28mm ソフトドーム ツィーター
●18cm: ウーファー BSC( 玄武岩サンドイッチ構造)
●周波数特性: (+/- 3dB) 55Hz - 22kHz (-3dB)
●感度: (2.83V / 1m) 87dB / 1m
●公称インピーダンス: 6Ω
●最小インピーダンス: 4.5 Ω at 175Hz
●クロスオーバー周波数: 1.8kHz
●推奨パワー: 30W - 150W
●外径寸法 (H x W x D): 380mm x 213mm x 307mm
●重量: 9.1kg
2Fにて試聴出来ます
大阪でオーディオセッションとハイエンドオーディオショウが開催され、その足で日本橋の当店へお越しいただいたお客様が非常に多く、開催期間は活気を呈しておりました。しかしなぜか高級品の盛り上がりはイマイチで、中級品以下が売れ行きの中心を占めており、販売金額は前年より微減となりました。絶好調であった9月・10月と比べ苦戦が続いておりましたが、11月は何とか格好がついた感じです。
対前年同月比のジャンル別では、スピーカーは3割ダウン、ピュアアンプ・AVアンプは微増、CDプレーヤーは4割増など。モデル末期で特価にて販売中のmarantz PM-12 OSEとSA-12 OSE、生産が再開され価格が近い下位モデルとの性能差が圧倒的であることが人気のDENON DCD-2500NEなどが好調に売れておりました。
定価275,000円(税込)
針式メーターを搭載し11年ぶりに復活した
ネオクラシコシリーズの真空管プリメインアンプ
●コンパクトなA4サイズと彩りを添えるアナログメーター
●豊富な入力と調整機能
●豊潤な音色と長寿命の両立
●定格出力:10W+10W(6Ω)
●使用真空管:ECC83×2本、EL84×4本
●外形寸法:297(幅)×188(高さ)×251(奥行き)mm
●質量:12.4kg
2Fにて試聴出来ます
ペア定価330,000円(税込)
ブラック:在庫あります
ダークオーク:お取り寄せになります
●落ち着いたエレガンスなデザイン
●再生炭素繊維を使用したポリグラス振動板
●高音域の指向特性をさらに改善するMインバーテッド・ドームトゥイーター
●ブラックまたはホワイトのレザーライクのフロントと、
ブラックハイグロス、ダークウッド、あるいはライトウッドのサイドといった
上品で調和のとれた仕上げ
●3ウェイ・バスレフ型フロアスタンディング
●25mm Al/Mg インバーテッド・ドーム TAMツィーター
●16.5cm スレートファイバー・ミッドウーファー
●16.5cm スレートファイバー・ウーファー ×2
●周波数特性 47Hz~30kHz (±3dB)
●低域再生能力 37Hz (-6dB)
●出力音圧レベル 91.5dB
●定格インピーダンス 8Ω
●最小インピーダンス 3Ω
●クロスオーバー周波数 280Hz / 2,800Hz
●推奨パワーアンプ出力 40~250W
●外形寸法(W×H×D) 25.6×101.2×37.1cm
●質量 22kg / 1台
2Fにて試聴出来ます
ペア定価880,000円(税込)
●新開発「ハーモニアスダイアフラム」による音色の統一を実現
●フラッグシップモデルの設計思想と技術を継承した
新世代3ウェイフロアスタンディングスピーカー
●ZYLONを使用した新開発「ハーモニアスダイアフラム」を全ユニットに採用
●レーザー測定、FEM解析を用いた最新のキャビネット設計
●優美なラウンドフォルム、黒鏡面ピアノフィニッシュを採用し
インテリア空間に美しく溶け込むデザイン
●スピーカーユニット:
16cmコーン型ウーファー×2、8cmドーム型ミッドレンジ、3cmドーム型ツィーター
●再生周波数帯域:34Hz~65kHz(-10dB)、~100kHz(-30dB)
●インピーダンス:6Ω(最小3.5Ω)
●許容入力:60W
●最大入力:200W
●出力音圧レベル:88dB/2.83V,1m
●クロスオーバー周波数:750Hz、3.5kHz
●外形寸法(幅 × 高さ × 奥行き):330W×1124H×459Dmm(スタンド含む)
●質量:34.6kg
2Fにて試聴出来ます
定価275,000円(税込)
●初代モデルのVA 40を冠したこのアニバーサリー・モデル
●当時の回路設計を忠実に再現した純粋なアナログ・アンプ
●伝統のMOSFETシングル・プッシュプルのアドバンテージを明確なものとする瑞々しい音楽再現
●パワー・デバイスの能力を最大限に発揮する画期的なクーリング・システム
●音質評価で選定された高品位パーツとカスタム・メイドのトロイダル・トランスを採用
●入力端子:フォノ(MM)×1、LINE×3
●出力:50W+50W (8Ω 定格)
●消費電力:16W(最大210W)
●サイズ:W430×H76×D350mm
●重量: 7.2kg
2Fにて試聴出来ます
定価99,000円(税込) →売価80,190円(税込)
●25mm径トゥイーター
●130mm径コンティニュアムコーンバス/ミッドレンジ
●2ウェイバスレフ型
●周波数特性:42Hz - 33kHz(-6dB
●周波数レスポンス:72Hz - 28kHz(±3dB)
●感度:87dB spl (2.83V,1m)
●インピーダンスは8Ω
●外形寸法:480W×160H×255Dmm(キャビネットのみ)
●質量:7.8kg
10月は例年ともオーディオショウ前とあって新製品を期待した買い控えもあり、あまり売れない月であります。店頭販売に関しては、直近10年の同月販売実績の平均値を軽々とクリアをしたものの、好調だった前年同月からは1割減。通販にいたってはそれ以上に落ち込むなど、やや苦戦が続いています。巣篭り特需から完全に抜けてしまった感があります。
そんななかでも、生産終了のため特価にて在庫処分をしているモデルなどは良く売れており、象徴的なのが Bowers & Wilklins の小型ブックシェルフスピーカー 607 S2 Anniversary Edition や 606 S2 Anniversary Edition。4割引き近くという大きな値引き幅と、現行モデルの 607 S3 や 606 S3 との価格差(ペアで4万円~5万円超!)という価格差からも、圧倒的お買い得感を醸し出しています。
定価121,000円(税込)
●新機構S-Shapeトーンアーム
●回転数切替えスイッチ
●MDF 高剛性ボディ+ダストカバー付属
●ortofon 2M Red (MM) カートリッジ付属
●カラー:MW:ウォールナット BK: ブラック
●駆動方式:ベルト・ドライブ
●回転スピード:33/45/78(ベルト掛替)
●オーバーハング:18.5mm
●針圧調整範囲:0-3g
●適合カートリッジ重量:7 – 10g
●本体外径寸法(W*H*Dmm/ダストカバー装着時):415(W) x 118(H) x 320(D) mm
●本体重量:5.6kg
●電源:専用電源アダプター
定価250,000円(税込)
アナログレコード再生のさらなる高みを追求。異次元の進化を遂げ、新時代を牽引するTechnicsダイレクトドライブターンテーブルの次世代スタンダードモデル
高い回転精度と低振動を実現した新モーター駆動技術「ΔΣ(デルタシグマ)-Drive」
●外形寸法(幅×高さ×奥行): 453 mm × 173 mm × 372 mm
●質量: 約11.5 kg
●カラー:
S(シルバー):在庫あります
K(ブラック):在庫あります
●出力端子: PHONO端子×1、PHONOアース端子×1
●駆動方式: ダイレクトドライブ
●回転数: 33 ⅓、45、78 rpm
●回転数調整範囲(ピッチ切替): ±8 %、±16 %
●起動トルク: 2.2 kg・cm
●起動特性: 0.7 s(33 ⅓ rpm時)
●トーンアーム部: ユニバーサルS字形トーンアーム スタティックバランス型
●アーム有効長: 230 mm
●オーバーハング: 15 mm
●アーム高さ調整範囲: 0~6 mm
●針圧調整範囲: 0~4 g(針圧直読式)
●シェル質量: 約7.6 g
●適用カートリッジ質量:
5.6~12.0 g (補助ウェイトなし)
3.1~9.5 g(補助ウェイトなし カートリッジスペーサー使用時)
14.3~20.7 g(補助ウェイトなし ヘッドシェル含む)
10.0~16.4 g(補助ウェイト使用時)
7.5~13.9 g(補助ウェイト使用時 カートリッジスペーサー使用時)
18.7~25.1 g(補助ウェイト使用時 ヘッドシェル含む)
定価231,000円(税込) →売価197,505円(税込)
HDMI ARC、DSD 11.2MHzに対応
●外形寸法:442W×130H×424Dmm(Wi-Fiロッドアンテナを寝かせた場合)
●質量:10.3kg
●色:シルバーゴールド、ブラック
2Fにて試聴出来ます
定価231,000円(税込) →売価197,505円(税込)
上位モデルから回路構成や多数の高音質パーツを継承
●周波数特性:5Hz-100Hz ±3dB(CD/1W/8Ω負荷)
●全高調波歪率:0.02%(20Hz-20kHz/両チャンネル同時駆動/8Ω負荷)
●ダンピングファクター:100以上(20Hz-20kHz/8Ω負荷)
●外形寸法:442W×130H×431Dmm
●質量:14.4kg
●色:シルバーゴールド、ブラック
2Fにて試聴出来ます
定価121,000円(税込)
8K対応HDMIセレクター、フォノイコライザー、FM/AMチューナーを搭載
●定格出力100Wのディスクリート
●パワーアンプ ・シンプル&ストレートを徹底したプリアンプ、ボリューム回路
●ダブル・ディファレンシャル構成のD/A変換回路
●6入力中3入力 のHDMI端子が8K / 60Hz、4K / 120Hzに対応(最大40Gbps)
●映像体験を革新するHDMIの最新機能をサポート
●5.6 MHz DSD&ハイレゾ音源対応(ミュージックサーバー& USBメモリー)
●最新のネットワークオーディオ機能を実現するHEOSを搭載
●MMカートリッジ対応Phono入力
●周波数特性:10Hz~100kHz(+1, -3dB、ダイレクトモード時)
●外形寸法:
アンテナを立てた場合 : W434 × H215 × D339mm
アンテナを寝かせた場合 : W434 × H151 × D339mm
●質量:8.6kg
●色:シルバー
2Fにて試聴出来ます
ハーマンインターナショナルから、「JBL Classic Components」シリーズが発売されます。
ラインナップと価格は以下の通りで、今月中の発売を予定しています(TT350はこの冬の登場予定)。
●インテグレーテッドアンプ:SA550 ¥253,000(税込)
●CDプレーヤー:CD350 ¥99,000(税込)
●デジタルメディアプレーヤー:MP350 ¥110,000(税込)
●アナログプレーヤー:TT350 ¥143,000(税込、今冬発売予定)
FOSTEX スペシャルプライス!
USB-DAC ヘッドフォンアンプ
HP-A3mk2
台数限定!日本国内工場製
*ヘッドホン出力アンプのゲインをHI/LOの2段階で切替可能
*最大で32bit/192kHzに対応します
2Fにて試聴出来ます
特別セット【期間限定販売】スペシャルプライス!
JBL L52Classic JBLサウンド炸裂!
特別スタンドセット(SPケーブル付)
スタンド(木製・中に砂など挿入可能)高さ50㎝/60㎝選べます。
SPケーブル オーディオテクニカAT6157×6m付
こちらより購入頂けます。こちらから
カナダBLUESOUND(ブルーサウンド)
の誕生10周年を記念して、NODEの記念限定モデルである「NODE X」を120台限定発売
こちらより購入いただけます。
定価143,000円(税込)
ブラック:在庫あります
シルバー:在庫あります
上質かつ幅広い音楽の楽しみ方を、モダンなHiFiスタイルで実現する、ヤマハ伝統の
技術・設計思想を継承したネットワークレシーバー
●リスニング環境に合わせて最適な音場 を創り出す自動音場補正機能「YPAO」搭載
●ヤマハ伝統のピュアオーディオ設計思想「ToP-ART」に基づいた回路・筐体設計
●384kHz/32bit、DSD 11.2MHz再生に対応したUSB DAC機能
●PCMハイレゾ音源を高品位に再生するESS社製DAC「ES9080Q」搭載
●日本語表示に対応した有機ELディスプレイ採用
●レコードプレーヤーを含む多彩なオーディオ機器、テレビなどとも接続できる
豊富な入力端子
●スマートフォン内の音声をワイヤレス再生したり、本機の音声をワイヤレスヘッドホン
などで聴けるBluetooth®オーディオ機能
●多彩な音楽ストリーミングサービスに対応したヤマハ独自のネットワーク機能「MusicCast」
●本体カラーはシルバー&ブラックの2色を用意。
定価88,000円(税込)
ブラック:在庫あります
シルバー:在庫あります
ストリーミングサイトからレコードまで、多彩なコンテンツを手軽に本格HiFiサウンド
で楽しめます。
●ヤマハ伝統のピュアオーディオ設計思想「ToP-ART」に基づいた回路・筐体設計
●ハイレゾ音源を高品位に再生するESS社製DAC「SABRE ES9010K2M」搭載
●WAV/AIFF 384kHz/32bit、DSD 11.2MHzネイティブ再生に対応したネットワーク
再生機能&フロントUSB端子
●レコードプレーヤーを含む多彩なオーディオ機器、テレビなどとも接続できる
豊富な入力端子
●スマートフォン内の音声をワイヤレス再生したり、本機の音声をワイヤレスヘッドホン
などで聴けるBluetooth®オーディオ機能
●多彩な音楽ストリーミングサービスに対応したヤマハ独自のネットワーク機能「MusicCast」
●本体カラーはシルバー&ブラックの2色を用意。
2Fにて試聴出来ます
コロナ明けの空気が強まるにつれ、インドアホビーであるオーディオにとっては逆風であり、このところ前年割れが続いています。販売金額は前年同月対比では5%の落ち込みとなりましたが、まだ健闘しているほうではないかと思います。
特に売れ行きが良かったものとしては、引き続きmarantzの薄型AVアンプのNR1711。あと数ヶ月で完売のペースなので、欲しかたは今がチャンスです。また、反響の大きさに驚いたのが、DENONの長期欠品のDCD-SX11、PMA-SX11、DCD-2500NE、PMA-2500NE生産再開のニュースでした。アナウンスされるやいなや売れ行きが急激に伸びました。生産をずっと待っていたお客様も多く、業界を代表するモデルの人気を高さを改めて認識しました
2Fにて新製品展示 7-26
Bowers&Wilkins
ブックシェルフ型スピーカー
805D4 Signature
メーカー希望小売価格
¥1,760,000(税込み)
ダイヤモンドドーム・トゥイーターとソリッド・ボディ・トゥイーター・オン・トップを搭載。
全く新しいトゥイーター・グリル、アップグレードされたクロスオーバーを始めとする最適化されたテクノロジーを投入。
805D4と比較試聴が可能です。
2Fにて試聴出来ます
ペア定価165,000円(税込)
●25mm チタニウム・ドーム・トゥイーター
●165mm Continuum コーン・バス / ミッドレンジ
●2ウェイ・バスレフ型
●周波数レンジ:40Hz - 33kHz(-6dB)
●感度:88dB(軸上 1m / 2.83Vrms)
●インピーダンス:8Ω(最小3.0Ω)
●外形寸法:189W×344H×328Dmm(グリルおよび端子を含む)
●質量:7.05kg
ペア定価132,000円(税込)
●25mm チタニウム・ドーム・トゥイーター
●130mm Continuum コーン・バス / ミッドレンジ
●2ウェイ・バスレフ型)
●周波数レンジ:40Hz - 33kHz(-6dB)
●感度:84dB(軸上 1m / 2.83Vrms)
●インピーダンス:8Ω(最小3.0Ω)
●外形寸法:165W×300H×235Dmm(グリルおよび端子を含む)
●質量:4.65kg
2Fにて試聴出来ます
定価225,500円(税込)
●「Advanced AL32 Processing Plus」
●DACマスター・クロック・デザイン
●DSDデータディスク再生対応
●オリジナル・ドライブ・メカニズム「Advanced S.V.H. Mechanism」
●ダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクション
定価385,000円(税込)
●DSD 11.2 MHz、PCM 384 kHz / 32bit対応USB-DAC
●PCノイズを排除する「PC Pure Direct」
●384 kHz / 32 bit対応「Advanced AL32 Processing Plus」
●DACマスター・クロック・デザイン
●ハイレゾ音源、iPod/iPhone対応USB-A入力
●DSDデータディスク再生対応
●オリジナル・ドライブ・メカニズム「Advanced S.V.H. Mechanism」
●ダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクション
●フルバランス・アナログオーディオ回路
定価462,000円(税込)
●Advanced UHC MOSシングルプッシュプル回路
●クリーンで強力な電源回路
●砂型アルミ鋳物ケース封入電源トランス
●MC/MM対応CR型フォノイコライザー
●ダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクション
●バランス入力&エクスターナル・プリアンプ入力
2Fにて試聴出来ます
前年同月が売れすぎていたようで、販売金額は前年同月対比では10%の落ち込みとなりました。しかもジャンルによって浮き沈みが激しい月でした。
そんななかでもめちゃめちゃな勢いで売れている怪物モデルというの実はあって、一つはmarantzの薄型AVアンプのNR1711。モデル末期で値引き率も大きく、しかも発売当初からずっとトップの人気を維持している超ベストセラーです。スリムなスタイルと品の良いデザインは、長らく色褪せずに愛されることと思います。
そしてもう一つは、ネットワークプレーヤーの超鉄板 BluesoundのNODEの限定モデルであるNODE X。定評あるプレーンな音質傾向のNODEをベースに、ESS 9028Q2M Sabre DACを新たに搭載。飛ぶように売れるとはまさにこのことでしょう。国内限定120台です。
1F中古品売場拡張につき1Fにて展示しておりましたSTAXのイヤースピーカーコーナーが、2Fにて新規OPENしました。
ハイエンド機を中心に展示しています。STAXのイヤースピーカーはヘッドホンでありながらスピーカーで聞いてるような自然な広がりが特徴です。スピーカーの置き場所が無い、大きな音量が出せないなど環境による不満をこのシステムで解決できます。
従来のヘッドホンでは疲れる、重いとお考えの方に最適です。
昨今の巣ごもり需要で再評価されています。興味のある方ぜひご試聴下さい。
展示中の各機種試聴記録
イヤースピーカー:
●SR-L700MK2 定価165,000円(税込)
普段聴き慣れているダイナミック型のヘッドホンとはまるで別世界です。開放的でありながら緻密で情報量豊富。普通のヘッドホンにはもう戻れません。初めて静電型を聴くかたはもう時点で昇天するかもし知れません。
●SR-009S 定価506,000円(税込)
SR-009よりもナチュラルで滑らかで、ソフトで聴きやすく、脳内への情報の入りかたが極めてスムースです。価格相応の差がきちんと現れました。
●SR-X9000 定価693,000円(税込)
従来のフラッグシップSR-009Sも非の打ちどこのないパーフェクトサウンドです、コレは更にスムースで、素晴らしい出来です。ヌケが良く、まるで足枷が取れて更に羽根が生えたかのように軽やかに音楽が舞う感じです。音の立ち上がりが細やかで、耳を撫でるような優しさです。微細な響きや余韻だけでなく、音楽に関係のない暗騒音や演奏者の気配までも克明に感じ取れるほど。これはもう驚愕を超え、恐ろしいほどです。試聴音源はハイレゾでしたが、その上をいく「スーパーハイレゾ」なるものがもしあるとすれば、こういう音になるのかも知れません。ケーブルでいえばOFCと6N銅の音の違いほどの差があると感じました。なお音圧感度が"SR-009S"よりも1dB低いので、比較試聴の際はボリュームの調整が必要です。
(以上、ドライバーユニットはSRM-500Tを使用しました)
ドライバーユニット:
●SRM-500T(定価165,000円(税込)
上記参照
●SRM-T8000 定価660,000円(税込)
SRM-007tAでも充分なクォリティを感じましたが、スケール感がまるで違います。一つ上のランクのヘッドホンを易々と飛び越えます。他のヘッドホンアンプを聴けなくなりそうです。
(イヤースピーカーSR-009Sを使用しました)
2Fにて試聴出来ます
定価349,800円(税込)
●ハイ・スピードでエネルギッシュなサウンド
●クラスD方式のアナログアンプ
●高音質スイッチング電源システムによる、余裕ある低域と透明感の高い中高域
●音楽を奏でるボディーの構造
●ピュア・ダイレクトシステム
●シンプルな信号経路
●音量を繊細にコントロールするB カーブ
●最大出力: 100W × 2 (4Ω)
●入力端子: バランス入力:1系統 RCAアンバランス入力:3系統
●スピーカー端子: 1系統
●消費電力: 無信号時 9W、 最大出力時 150W(8Ω、100Hz)
●外形寸法: 350 mm(W)× 95 mm(H)× 375 mm(D)
●質量: 7.0kg
2Fにて試聴出来ます
定価198,000円(税込)
ブラック:在庫あります
シルバー:在庫あります
上質なオーディオをリビングルームで!
上位機「R-N2000A」の思想を受け継ぎつつ価格を抑えたモデルが登場。
●自動音場補正機能「YPAO」を搭載
付属の専用マイクを使ってリスニング環境に合わせて最適な音場を簡単な操作により
シビアなセッティングや調整をしなくても専用のオーディオルーム聴いてるような
音場を手軽に楽しみことができます。
●ARC対応HDMI端子搭載
テレビとケーブル1本で接続できるARC対応のHDMI端子を搭載し音切れや音質劣化の原因
となるジッターに対して専用のチューニングを施す事で安定的なデコードと高音質を実現
●スマートな操作性の専用アプリ「MusicCast」&多彩なストリーミングサービス対応
専用アプリ「MusicCast CONTOROLLER」で操作し独自のネットワーク「MusicCast」に
対応。AmazonMusic HDやSpotifyなど多彩なストリーミングサービス対応しているので
ハイレゾ、ロスレス音源を手軽に楽しめます。またAirPlayにも対応しているのでApple musicのストリーミングを可能です。
●ESS社製DAC「ES9080Q」を搭載
L/Rチャンネルそれぞれに2chずつ使用。ダイナミックレンジやS/Nに優れた高精度な信号変換を可能。
●音楽信号のロスは排除するローインピーダンス設計&豊かな中低域表現を可能にする大容量トロイダル電源トランス
●力強い低域再生を実現する「メカニカルグランド・コンセプト」&ヤマハ独創の「フローティング&バランス・パワーアンプ」
●PCM 384kHz、DSD 11.2MHzのダイレクト再生に対応したUSB DAC&ネットワークオーディオ機能搭載
●本体下部の日本語対応、有機ELディスプレイにて視覚的にも使いやすい
●本体カラーはシルバー&ブラックの2色を用意。
2Fにて試聴出来ます
売価121,000円(税込)
BLUESOUND10周年記念モデル 120台限定
NODEからの主なアップグレードポイント
●ESS SABRE HIFI DAC搭載
アップグレードされたオーディオファイル向けのESS 9028Q2M Sabre DACは、驚異的な音楽性、ゼロに近いレベルのクロックジッター、超低ノイズと歪み、広いダイナミックレンジを出力できます。
●THX AAA ヘッドホンアンプ/6.3mm標準ジャックの採用
フィードフォワード・エラー補正機能を備えたTHX AAA(THX Achromatic Audio Amplifir)を採用し、きわめて低いレベルのノイズ、歪み、電力消費量を実現、リアルで疲れにくいリスニングを提供します。
6.35mm標準ジャックも装備し、ヘッドフォンリスニング用のハイレゾ・ストリーマーとしても位置付けられています。
仕様
●対応オーディオファイルフォーマット:MP3, AAC, WMA, OGG
●対応ハイレゾ音源フォーマット:WMA-L, FLAC, ALAC, MQA, WAV, AIFF
●プロセッサー:ARM Cortex -A53、クアッドコア、1.8GHz/コア
●DAC:ESS 9028Q2M Sabre DAC 32ビット 384kHz
●ネイティブサンプリングレート:最大192 kHz
●オペレーティング・システム:
BluOS アプリコントローラー オペレーティングシステム
iOS、Android、Windows Vista、7、8、10、macOS 10-11
●オーディオ入力:TOSLINK光デジタル/3.5mmステレオ、HDMIeARC
●オーディオ出力:
アナログステレオRCA(固定または可変)、同軸デジタルRCA、TOSLINK光デジタル、
USBオーディオ2.0
●Bluetooth:Bluetooth 5.0 aptX HD 双方向(送信および受信)
好評発売中!
各メーカーの値上げラッシュが一段落してやや落ち着きを見せましたが、Sonus faberが2度目の値上げ(8月1日~)を発表し、それに伴う駆け込み需要が強烈なものとなりました。圧倒的中心モデルであるLumina Iの注文に備え大量発注を繰り返しましたが、輸入元がそれに追いつかないほどの盛況ぶり。単品オーディオ全体のうち同社が13%のシェアを占めるという異常事態となりました。またPCオーディオ関連においてはこのジャンルの不動のエース BluesoundのNODEが前年同月を上回るハイペースで売れ続け、今月中旬に発売される同社創立10周年記念モデルであるNODE Xに大きな期待がかかります。
全体的には、7月としては過去最高の販売額であった前年同月に迫る実績を残せました。
定価¥1,760,000(税込)
●ダイヤモンドドーム・トゥイーターとソリッド・ボディ・トゥイーター・オン・トップを搭載。
●全く新しいトゥイーター・グリル、アップグレードされたクロスオーバーを始めとする最適化されたテクノロジーを投入。
●仕様: 2ウェイ、バスレフ
●ドライブユニット
25mm(1インチ) Diamond ドーム トゥイーター×1
165mm(6.5インチ) コンティニュアム コーン バス/ミッドユニット×1
●周波数レンジ: 34Hz~35kHz
●周波数レスポンス(基準軸に対し±3dB): 42Hz~28kHz
●感度(軸上1m/2.83Vrms): 88dB
●公称インピーダンス: 8Ω(最小4.6Ω)
●推奨アンプ出力: 8Ωでクリップしていないプログラムで50W - 120W
●外形寸法: 高さ:440mm 幅:240mm 奥行:373mm
2Fにて試聴出来ます!
定価¥484,000(税込)
オーストリアが産んだウィーン古典派の作曲家、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンにちなんで名付けられたスピーカーで「HAYDN」を9年ぶりにリニューアル。
上位機種「Beethoven Concert Grand Reference」と同じ、28mmオリジナル・シルクドーム・トゥイーターを搭載。
152mmのウーファーは、高剛性かつ軽量な3種類のポリプロピレンを合成した高機能樹脂「X3P」をコーンに採用、背後はクモの巣状のリブで補強された「スパイダーコーン・ウーファー」。
ラバーエッジは凹状に湾曲しており、ドライバーに的確にエネルギーを伝えるように設計されています。
クロスオーバーも専用設計で、ネットワークパーツの共振を考慮し、不要なノイズや歪みを抑えるよう最適なシグナルパスとして配置。
キャビネットはファイバーボードをベニヤボードで何層にも包むように重ねて構成。
バスレフポートはリア側に変更され、パワフルかつハイスピードな低音に磨きをかけています。
●形式: 2Way 2スピーカー バスレフ型
●ユニット:
TW / 28mm ハンドコーテッド・シルクドーム・ツィーター× 1
WF / 152mm X3P スパイダーコーンウーハー× 1
●スピーカーターミナル: シングルワイヤ
●周波数特性: 40Hz – 20,000Hz ●クロスオーバー: 2,400Hz (6dB/oct)
●感度: 88.5dB (2.83V@1M ●インピーダンス: 4 Ω
●推奨アンプ出力: 50 – 180W
●サイズ(W×H×D): W174 × H361 × D265 mm ●重量: 8.2kg
2Fにて試聴出来ます!
売価62,370円(税込)
VUメーターを装着した 歴代最もアグレッシブなNEW ERNESTOLO。
オリジナル・カラーの復活とフロントパネルに装着されたVUメーターは、強烈なインパクトと共にヒットモデルERNESTOLOの新たなステージを予感させます。
プリアンプは3極管6N11真空管とNE5532オペアンプとのハイブリッド構成。
パワーアンプにはDクラスアンプTPA3116D2が採用され、ERNESTOLO 10th Anniversaryの2倍にあたる25W+25W(4Ω)の出力を得ています。
小型でも抜群な存在感を放つERNESTOLO EYES。見た目も楽しい華やかなCAROT ONEのニュー・スタンダードです。
●重量:0.4kg ●サイズ:W65×H115×D125(突起物含む)mm
●電源アダプタ:DC12V/5A
ご注意)
プリアンプとパワーアンプを別筐体としておりますので、
付属の3.5mmステレオ・ピンケーブルでプリ/パワー間を接続して下さい。
2Fにて試聴出来ます!
売価317,900円(税込)
(値下げしました)
4.4mmバランス駆動用端子も搭載する、ヘッドホンアンプ内蔵USB DAC/プリアンプです。
現代的な高性能USB DACでありながら、シンプルでわかりやすい操作系を実現しています。
専用リンクケーブルにより同社製電源装置「HYPSOS」と組み合わせて使うことが可能です。
●「ES9028PRO」を搭載し、PCM384kHz/32bit,DSD256の再生に対応
●DACチップの真価を発揮させるため、超低ジッター水晶発振器を搭載
●DAC出力段から出力端子に至るまで、フルバランス設計を徹底
●1.2 W @300 Ω; 6.1 W @50 Ωの大出力(バランス駆動時)を誇る、独自設計のヘッドホン駆動用ICパワーアンプセクション
●4.4mm端子によるヘッドホンのバランス駆動に対応するほか、シングルエンド 6.35mmジャックヘッドフォン出力端子を搭載
●USB TypeC、S/PDIF(RCA、TOS)入力を装備
●バランスXLRおよびアンバランスRCAライン出力を搭載
2Fにて試聴出来ます!
定価198,000円(税込)
●高音質プリを内蔵し最新のデジタルフォーマットに対応
●B4ファイルサイズの筐体に、最新の機能と技術トレンドを取り込んています
●PCM192kHz/32bit、DSD5.64MHz対応
●DACチップには、32bit対応TI社製PCM1795を採用
(内部にて352.8k/384kHz/32bitにアップコンバート
●電子制御アッテネーターLECUAの搭載
2Fにて試聴出来ます
定価¥308,000(税込)
300B A級シングルプリメインアンプ
●固定バイアス方式ですが、天面にバイアス確認用のメーター、バイアス調整ボリューム、ハムバランスボリュームを設けてありますので、真空管交換時にも簡単に最適な調整ができます。
●整流回路にSicショットキーバリア整流ダイオードを採用し、トロイダル電源トランスと相まって効率が良くレスポンスに優れた電源回路を構成しています。
●フォノイコライザー回路(MM型対応)、音量調整用のリモコンも標準装備。
●トライオードのスタンダードとなる一台。
●一体型トランスカバーを使用していますが、本機ではそれぞれ別体としたことで電源トランスからのリーケージが改善されています。
●使用真空管:
<出力段>300B×2本、<初段>12AX7×1本、<ドライバー段>12AU7×2本
●バイアス方式:固定バイアス
●定格出力:8W+8W(8Ω)
●入力端子:MM1系統、LINE3系統(前1、後2)
●出力端子:テープアウト(録音)1系統
定価¥264,000(税込)
KT88 AB級プッシュプルプリメインアンプ
●低能率なスピーカーも強力にドライブするパワーはAB級35W+35W出力を発揮するコストパーフォーマンスに優れた製品です。
●KT88の特徴である中低域のエネルギーを魅力的に再生し、音質的な魅力はジャズや現代ポップスなどを忠実に再現するドライブ能力に尽きます。
●フォノイコライザー回路(MM型対応)、音量調整用のリモコンも標準装備。
●一体型トランスカバーを使用していますが、本機ではそれぞれ別体としたことで電源トランスからのリーケージが改善されています。
●使用真空管:
<出力段>KT88×4本、<初段>12AX7×1本、<ドライバー段>12AU7×2本
●バイアス方式:固定バイアス
●定格出力:35W+35W(8Ω)
●入力端子:MM1系統、LINE3系統(前1、後2)
●出力端子:テープアウト(録音)1系統
2Fにて試聴出来ます!
市況が冷え冷えでかなりの苦戦を強いられた5月からは打って変わり、ほとんどのジャンルで見事なまでのV字回復をしました。市況の寒暖の差が未だ読めず、苦労をしています。蓋を開けてみれば6月単月の販売額としては過去最高と、言うことなしでした。
ジャンル別で見ると、モデル末期でお買い得感のあるmarantz NR1711が強力に牽引するAVアンプ、Accuphase DP-450に代表されるCD愛好家らからの支持が熱いCDプレーヤー、新旧入り交じりアイテム的にも盛り沢山なBowers&Wilkinsが台風の目に居座るスピーカーなどがかなり好調でした。なかでも同社705 Signatureは、旧モデルとはいえ記念モデルならではの魅力を放ち、多くのファンを魅了していました。
売価462,000円(税込)
数々の新機軸を投入したフラッグシップDAC/プリアンプ。
HYPSOS/ERCOなどの先行製品の開発で培われたノウハウと、新しいアイデアを盛り込み、「The Converter」と銘打つに相応しいマスターピースモデルです。
斬新な設計とタイムレスな外観デザインが融合し、コンパクト・ハイエンドの世界観をご提供します。
専用リンクケーブルにより同社製電源装置「HYPSOS」と組み合わせて使うことが可能です。
●「ES9038PRO」を搭載し、PCM768kHz/32bit,DSD256の再生に対応
●シグナルパスの効率化を図った自社開発の「SERCE」モジュール
●世界初となるSignalyst社の独自フィルターを実装したDACシステム
●USB TypeC、S/PDIF(RCA、TOS)、AES/EBUに加え、ARC、I2S入力を装備
●バランスXLRおよびアンバランスRCAライン出力を搭載
2Fにて試聴出来ます!
805D4 Signature MidnightBlue Metallic
定価¥1,760,000(税込)
●ダイヤモンドドーム・トゥイーターとソリッド・ボディ・トゥイーター・オン・トップを搭載。
●全く新しいトゥイーター・グリル、アップグレードされたクロスオーバーを始めとする最適化されたテクノロジーを投入。
●仕様: 2ウェイ、バスレフ
●ドライブユニット
25mm(1インチ) Diamond ドーム トゥイーター×1
165mm(6.5インチ) コンティニュアム コーン バス/ミッドユニット×1
●周波数レンジ: 34Hz~35kHz
●周波数レスポンス(基準軸に対し±3dB): 42Hz~28kHz
●感度(軸上1m/2.83Vrms): 88dB
●公称インピーダンス: 8Ω(最小4.6Ω)
●推奨アンプ出力: 8Ωでクリップしていないプログラムで50W - 120W
●外形寸法: 高さ:440mm 幅:240mm 奥行:373mm
定価¥275,000(税込)
プレミアムシルバー:在庫あります
グラファイトシルバー:在庫あります
既存のHi-Fiオーディオシステムに、様々なデジタルオーディオソースを再生できる、高品位な専用機を追加したいというユーザーのニーズに応えるネットワークオーディオプレーヤーです。
●ネットワークオーディオ機能: ストリーミングサービス、インターネットラジオ、NAS・PC・USBメモリーなどのハイレゾ音源、Bluetooth機器など、多彩な音源を再生可能
●最新にして最高のアナログ波形再現技術: デノンが誇るアナログ波形再生技術の最新かつ最上位バージョン、「Ultra AL32 Processing」を搭載
●テレビの音をアップグレード: テレビの音声を楽しむことができるHDMI ARC端子を装備
2Fにて試聴できます!
定価¥385,000(税込)
大型のフロア型モデルに搭載されているほとんどすべての技術を備えた40Bは、最小限の設置面積でFounder Seriesの魅力を体験できます。
●2ウェイ・2ドライバー・バスレフ型
●扁球ウェーブガイド(OSW)
&PPAレンズ付き25㎜ ALMACセラミックドーム型高域ドライバー
●PPAレンズ&ARTエッジ 超ロングストローク152㎜ ALMAGコーン型中低域ドライバー
●カスケード・フュージョン・ブレース
●Advanced Shock-Mountシステム
●アンセム・ルーム・コレクション(ARC)
●高出力・高効率コンポーネント
●バイアンプ対応・ハイブリッド構成
2Fにて試聴できます!
定価¥220,000(税込)
●HDMI端子(ARC対応)搭載
独自開発フルデジタルアンプ技術「JENO Engine」とHDMI ARCによりテレビの音も
高音質で楽しめます
●上位モデルで培った技術を基に開発を高音質技術を惜しみなく投入
プリアンプ用電源とパワーアンプ専用電源で構成した「Twin Power Supply Circuit
System」より低ノイズ・低インピーダンス化を実現
●組み合わせるスピーカーに合わせて、最適なアンプ駆動を実現する「LAPC」
これまでのアンプでは実現できなかった振幅と位相の周波数特性の平坦化を可能にし
空間表現に優れた音の再生を実現
●ディスクリート構成のアナログ入力(PHONO/MM対応)
アナログレコードも高音質で再生
●スピーカーの設置場所に合わせて最適な音質に調整できる「Space Tune™️」
リビングなどでの設置場所や室内の音響特性に合わせた最適な音質に調整可能になり
スピーカー設置場所の自由度も広がります。また専用アプリ「Technics Audio Center」(無料)を利用してより精密な周波数特性の測定・補正を実施する「Measured」で、
設置環境とリスニングポジションに合わせた詳細な調整も可能(iOS機器のみ)
●さまざまな音楽ソースに対応する、多彩なネットワーク機能と豊富な入力を搭載
Amazon Music/Spotify/Deezyerなどのサブスクリプションからインターネットラジオ
WiFi内蔵/ Bluetoot/Airplay2対応によりスマートフォン/タブレットの音楽のワイヤレス再
生やPC、NASに保存したハイレゾ音源などのネットワーク経由の再生が可能
MQA音源にも対応
デジタル入力は光デジタル2系統、同軸デジタル、USB-A、USB-B/アナログ入力はLINE 2
系統、PHONO(MM)1系統と多彩な入力端子でお手持ちも機材も高音質で再生
●スマートフォンやタブレット専用アプリ「Technics Audio Center」
シンプルで直感的な操作により、SU-GX70の多彩な機能を快適に愉しめます
2Fにて試聴できます!(6月18日まで)
定価162,800円(税込)
シルバー:在庫あります
ブラック:在庫あります
●放送局仕様の自社ドライブをベースに新設計CDドライブを搭載
業務用として長年の使用実績を誇るTEAC自社開発のCDドライブ CD-5020AをPD-505T
に最適化した新設計のCDドライブを搭載。セミフローティングマウントや新設計の駆動 回路により正確で鮮度の高いCDの読み取りを実現
●10MHzのクロック入力端子装備
同社マスタークロックジェネレーター「CG-10M」と接続可能。より本機のポテンシャル を引き出す事が可能です。(他社マスタークロックジェネレーターとも接続可能)
●デジタル出力は光/同軸 各①を用意
サブスクリプションやファイル再生が中心になる現在でもCDディスクによる再生もまだまだ健在です。同社「UD-505-X」や「NT-505-X」の高性能DACとの接続に止まらずお気に入りのDACと接続してCDディスクの高音質再生をお楽しみ下さい。
2Fにて試聴できます!
定価382,800円(税込)
シルバー:入荷しました
ブラック:お取り寄せになります
時代を超えて蘇った、新開発の V.R.D.Sメカニズムを搭載した、ティアック渾身の70周年記念モデル。
●CDトランスポートの心臓部と言えるCDメカニズムには「V.R.D.S」を採用
「V.R.D.S.(Vibration-Free Rigid Disc-Clamping System)」CDを同径のアルミニウム製ターンテーブルでクランピングし慣性質量を増大させることで回転振動や不要振動を低減させるTEAC独自のメカドライブ
●TEAC ɅƩデルタシグマディスクリートDAC搭載
独自のアルゴリズムを盛り込んだFPGAによるディスクリート回路で構成した、TEAC ΔΣディスクリートDACを搭載、DSD22.5MHz、PCM 384kHz/32bitの再生が可能。
●デュアルモノーラル構成
電源回路、D/Aコンバーター部、アナログ出力段に至るまで一貫したデュアルモノーラル構成の贅沢な回路を採用
●フルバランス伝送
全L/Rそれぞれのアナログ出力信号をD/A変換後から最終出力段までフルバランス伝送することで、S/Nの向上やダイナミックレンジの拡大に大きく寄与段
●TEAC-QVCSを搭載し パワーアンプへの直結も可能
フルバランス構成のアナログ可変ゲインアンプ型アッテネーターTEAC-QVCSを搭載
プリアンプを使わずにパワーアンプへ直接接続して使用できます
●MQAフルデコーダーを搭載
MQC-CDをお楽しみいただくことはもちろん、デジタル入力からのMQAデータのデコードが可能となり、USB DACとしてPCからMQAファイルを再生
●USB DACとしてDSD22.5MHz、PCM 384kHz/32bitの再生が可能
● 外部クロック同期用に10MHzのクロック入力を装備
クロックジェネレーターによるシステム全体の同期が可能
●RDOT-NEOによる2xFs/4xFs/8xFsへのアップコンバート機能
●3基の大容量トロイダルコアトランスで電源を強化
アナログ信号用のトライダルコアトランスに加え、デジタル制御部とCDメカニズム部それぞれに独立した大容量トロイダルコアトランスを用意
●電流伝送強化型出力バッファーアンプ『TEAC-HCLD 2』回路
バランス出力の場合はディファレンシャル (差動)、アンバランス出力の場合はパラレル(並列)で駆動
●徹底した制振設計
振動の起きやすいトランスは底板から浮かせたフローティング構造を採用
放熱用のサイドフィンは、共振を排除するため各フィンの長さも1枚ずつ異なる長さに調整
●スチール削り出し独自構造の3点支持ピンポイントフット
基板の固定ねじは最低限とし、さらに、底板とフットとの接合に遊びを持たせた新機構のスチール製ティアックオリジナル・ピンポイントフットを採用、音質に影響を与える振動を徹底してコントロール。
●高品位なヘッドホンアンプ搭載
電流伝送強化型の出力ラインドライバーと同等の低歪、高S/N、2000V/usの高スルーレートを持つ高出力回路をヘッドホンアンプの駆動専用に搭載
●「TEAC HR Audio Player」を無償提供
DSD 22.5MHz、PCM 384kHz/32bitといったハイレゾ音源を簡単にWindowsやMacintoshパソコンから再生できる無料の専用ソフトウエアをご用意。
簡単、確実なディジタルデジタルオーディオデータを転送ご利用いただけます。
●USB 、S/PDIF(光/同軸)デジタル入力装備
●S/PDIF(光/同軸)デジタル出力装備
●RCA/XLR アナログ出力装備
2Fにて試聴できます!
定価275,000円(税込)
シルバー:入荷しました
ブラック:お取り寄せになります
DACとの組み合わせでシステムの真価を発揮する、新開発の V.R.D.Sメカニズム
を搭載した CDトランスポート
●CDトランスポートの心臓部と言えるCDメカニズムには「V.R.D.S」を採用
「V.R.D.S.(Vibration-Free Rigid Disc-Clamping System)」CDを同径のアルミニウム製ターンテーブルでクランピングし慣性質量を増大させることで回転振動や不要振動を低減させるTEAC独自のメカドライブ
●MQAコアデコーダーを搭載
MQAコアデコーダーを搭載しMQA CDを88.2kHzでデジタル出力する事が可能
MQAレンダラー機能を持つDACとの接続で、MQAフルデコードによる再生も可能
● 外部クロック同期用に10MHzのクロック入力を装備
クロックジェネレーターによるシステム全体の同期が可能
●2基の大容量トロイダルコアトランスで電源を強化
デジタル制御部とCDメカニズム部それぞれに独立した大容量トロイダルコアトランスを採用。2基のトロイダルコアトランスにより安定した電流供給をおこなうことが可能。
●徹底した制振設計
振動の起きやすいトランスは底板から浮かせたフローティング構造を採用
放熱用のサイドフィンは、共振を排除するため各フィンの長さも1枚ずつ異なる長さに調整
●スチール削り出し独自構造の3点支持ピンポイントフット
基板の固定ねじは最低限とし、さらに、底板とフットとの接合に遊びを持たせた新機構のスチール製ティアックオリジナル・ピンポイントフットを採用、音質に影響を与える振動を徹底してコントロール。
●S/PDIF(光/同軸)デジタル出力装備
2Fにて試聴できます!
定価429,000円(税込)
上質なオーディオをリビングルームで!
本格的HiFiネットワークレシーバーがヤマハより登場。
●自動音場補正機能「YPAO」を搭載
付属の専用マイクを使ってリスニング環境に合わせて最適な音場を簡単な操作により
シビアなセッティングや調整をしなくても専用のオーディオルーム聴いてるような
音場を手軽に楽しみことができます。
●ARC対応HDMI端子搭載
テレビとケーブル1本で接続できるARC対応のHDMI端子を搭載し音切れや音質劣化の原因
となるジッターに対して専用のチューニングを施す事で安定的なデコードと高音質を実現
●スマートな操作性の専用アプリ「MusicCast」&多彩なストリーミングサービス対応
専用アプリ「MusicCast CONTOROLLER」で操作し独自のネットワーク「MusicCast」に
対応。AmazonMusic HDやSpotifyなど多彩なストリーミングサービス対応しているので
ハイレゾ、ロスレス音源を手軽に楽しめます。またAirPlayにも対応しているのでApple musicのストリーミングを可能です。
●ESS社製DAC「ES9026PRO」を搭載
L/Rチャンネルそれぞれに2chずつ使用。クリアーかつ透明感あふれる音場と豊かな音楽性
を実現。
●音楽信号のロスは排除するローインピーダンス設計&豊かな中低域表現を可能にする大容量トロイダル電源トランス
●力強い低域再生を実現する「メカニカルグランド・コンセプト」&ヤマハ独創の「フローティング&バランス・パワーアンプ」
●PCM 384kHz、DSD 11.2MHzのダイレクト再生に対応したUSB DAC&ネットワークオーディオ機能搭載
●レベルメーター&日本語表示対応、本体ディスプレイで視覚的にも使いやすい
2Fにて試聴出来ます
暖かい季節の訪れとともに行楽への出費が優先される傾向にある今は、オーディオ業界にとっても苦戦続きです。しかし4月は複数の大口の上得意様がいらっしゃったおかげで販売額は前年同月比3割UPという思わぬ結果に。ESOTERIC GRANDIOSO D1XやAccuphase DC-1000も一応「DAC」なので「PCオーディオ」という枠内であるため、その恩恵を受けることとなりました。
発売されたばかりのFiiOのオーディオストリーマーR7が即完売となり、再入荷した分も残り僅かという上々の滑り出しです。最新鋭のスペックや見た目のインパクトだけでなく、感覚的な使いやすさもヒットの理由だと思います。
●DAC内蔵ヘッドホンアンプやネットワークプレイヤー機能を集約した全く新しいAndroid OS搭載デスクトップオーディオデバイス
●ES9068AS DACチップ + 2つのTHX-AAA 788+アンプ回路を核としたオーディオアーキテクチャ
●Snapdragon 660 + Android 10 OS
●豊富な入出力端子
●5段階のゲインレベル、最大3.2Wの高出力設計
●Roon Redayを含む、8つの操作モード
●4つの音声出力モード
●タイプCとタイプA、二つのUSBポート
●有線LANポートを搭載
●ストリーミングサービスの操作に最適な縦型デザイン
●DP出力に対応
2Fにて試聴出来ます
定価385,000円(税込)
●32bit/768kHzのPCM、22.6MHz(DSD512)のDSDに対応。
●デジタル領域における無帰還化とも言えるNOS(ノンオーバーサンプリング) モードを搭載。
●独立モノラルモード採用の完全バランスディスクリート。
●無帰還D/Aコンバーター。
●ESS 社フラッグシップ32bitDAC ES9038PRO をL/Rチャンネルで独立配置。
●画期的転送方法Bulk Petを採用。
2Fにて試聴出来ます
コロナの勢いも静まりつつあり、それとともにPCオーディオの売れ行きも鈍るという皮肉な傾向が現れてきました。予想はしていましたが、前年までの売れ行きが異常であったため、販売金額は前年同月比で2割ほどのダウンとなってしまいました。この傾向に歯止めをかけたいところせす。
明るい情報をしては、今年発売されたばかりのBLUESOUNDのアンプ一体型ネットワークプレーヤーPOWERNODE EDGEの動きが早くも本格化しており、期待大です。言わずと知れたNODE にアンプを内蔵させたPOWERNODEをスリム化させたニューモデルで、デスクトップミュージックへの親和性が更に増していることが人気の理由でしょう。